ウインタースポーツのルーツを探る情報サイト

ウインタースポーツの過去と現在

ウインタースポーツとは

冬季オリンピック等で競技とされているウインタースポーツは、雪の上で行われる雪上競技と氷の上で行われる氷上競技にそり競技を加えた、三つの大分類に大別が可能なスポーツ群で、雪や氷を要する競技の特性上、雪や氷が豊富な冬がオンシーズンであるためにウインタースポーツと呼称されています。

ウインタースポーツは雪上競技と氷上競技がメジャーですが、歴史的な面からみると雛形となったのが雪上での運搬手段であったそり競技に一日の長があり、ウインタースポーツの起源はそり競技であると言えかも知れません。

ちなみに、ウインタースポーツ競技としての成立で言えば、現在のところ氷上競技であるスケートが最も早いとされているようです。

雪上競技と氷上競技

雪上競技と氷上競技はいずれもウインタースポーツの花形競技であり、特に日本では一般にウインタースポーツと言われて真っ先に思い浮かべるのは雪上競技か氷上競技であることはほぼ間違いなく、そり競技の競技人口が欧米諸国に大幅に劣っていることもそれを裏付ける根拠の一つでしょう。

雪上競技はスキー競技とスノーボード競技で知られ、氷上競技はスケート競技で認知されている印象が強いかも知れませんが、これは国ごとの違いや地域差も多分に影響しており、日本国内に限定してもウインタースポーツが盛んな北海道内でスキーを授業に取り入れる地域とアイススケートを授業に取り入れる地域に分かれていることからもお分かり頂けるように、地域間のウインタースポーツの隔たりは大きく、まして国単位になるとその隔たりは増々顕著に表れ、日本では競技人口が少ないそり競技も、欧米諸国では人気スポーツだったりします。